国ごとに異なる占いの在り方を学ぼう

国によって考え方や捉え方が違う!各国の占い事情

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世界にはどんな占いがあるの?

雑誌やテレビの情報番組、携帯サイトなどで目にしたことがある占い。普段気にしない人でも、自分の星座や生まれた月の運勢などと書かれたものをみると、ついその部分を読んでみたりしませんか?
占いといっても自分でできるものもあれば、ほかの人に見てもらうようなものであったり、その方法についてはさまざまです。ではこの占いは一体いつから行われているのでしょうか?
占いの起源をたどると、はるか昔です。どれくらい昔かというと、古代エジプトでは紀元前2700年のころには占いが行われていました。また、ヨーロッパではバビロニア時代に占星術が誕生し、その後時間を経てギリシャ・ローマ時代には占いの体系が整ったという説もあります。世界最古の文明であるメソポタミア文明では、古代エジプトよりもさらに古く紀元前3000年ころには今の12星座が生まれていたといわれています。
日本では古墳時代よりも古い時代に鹿の骨を焼き、亀裂を入れてその骨に入ったヒビを見て占う方法が行われていました。これは太占(ふとまに)と呼ばれています。天武天皇が統治しているころになると、中国から伝わった五経をもとにした占いが行われるようになりました。この五経をもとにして発展した占いを陰陽道を呼んでいます。平安時代には陰陽師が生まれ、安倍晴明の誕生により陰陽道の最盛期を迎えます。
こうやてみると、古代文明が栄えた地域だけではなく、日本の占いの歴史も大変古いということがわかりますね。