国によって考え方や捉え方が違う!各国の占い事情

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ヨーロッパでも占いは盛んなの?

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ヨーロッパの占い

ヨーロッパではタロット占いや占星術、手相占いやルーン占いなど多くの占いが生まれてきました。
ヨーロッパの中でも国によって人気がある占いは異なり、フランスでは占星術、イタリアではタロット占いが人気のようです。イギリスでは占いに特化したお店があったりするくらい、日常生活の中に占いが溶け込んでいるんですね。占いをしてもらった後にアフタヌーンティーが楽しめるものもあったりするそうです。「ちょっとお茶しに占い行こう」というような感覚なのでしょうか?
フランスでも日本のように12星座の運勢を気にする人が多いのか、雑誌などに掲載されています。スポーツの世界大会のメンバーを監督が星占いで決めようとしたこともあるようです。選手としては実力で選んで欲しいと考えそうですが…。

イスラム圏での占いはどのようなもの?

イスラム教を信仰する国では、その国によってかなり占いに対する扱いが違います。サウジアラビアでは占いは禁止されており、エジプトでは占いは占いが信じられています。同じイスラム圏でもどうしてサウジアラビアでは禁止されているのでしょうか?
占いは未来のことをみるものとして行いますが、イスラム教ではアラーの神が未来を決め、それに従うと考えるんです。アラーの神以外のことばは信じてはいけないということでしょう。
このように厳格に捉える国と、そうでない国があります。エジプト以外ではインドネシアやトルコが後者に当たります。トルコでは町中に占い師がいたり、インドネシアでも占い師に相談事を持ちかけたりするので、同じイスラム圏でも全く占いに対しての考え方が異なるんですね。

こうやってみると世界の占い事情というのは、面白いと思いませんか?